まゆみ先生。

都内でデグーと一人暮らししている20代サラリーマンです。気になる記事や本、人、漫画、ゲーム、服などの紹介や感想などをつらつらと。アウトプットの練習だと思って気楽に書いてます。共感や反論があればどしどしコメントください。

デグーが一人暮らしにぴったりな理由【ペット・飼い易さ】

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「ペットを飼いたい!」

 

誰もが一度は考えるのではないでしょうか?

一度は考えて、でも犬や猫は無理だし…仕事に行っている間世話ができないし…といろいろな理由で諦めてませんか?

そんなお悩みを解決してくれるのが、デグーかもしれません。

 

今回は僕がデグーを飼い始めた理由のもなっている、飼いやすさについて7つご紹介したいと思います。

 

本題に入る前に、そもそも「デグー」ってなに?

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飼いやすさの話に入る前に、「そもそもデグーって何なんだよ!」という方のために簡単にご説明します。

デグーは、チリという国のアンデス山脈出身の小動物です。

げっ歯類のため、その見た目は日本のネズミに近いですね。

全長は、うちのデグーで14~15cmくらい(しっぽを入れると20cmは超えると思います。)ハムスターよりは大きく、モルモットよりは小さいです。

毛の色も近しいため、初めて見る人は「ネズミやん!」って思われるかもしれません。

ですが、野生のデグーは山岳地帯の高所に生息し、きれい好きであるということからも日本に生息するネズミとは全く違う生き物なんです。

 

また、デグーハリネズミやモルモットといったいわゆるエクゾチックアニマルとよばれる人気ペットでもあります。

とはいえ、日本で人気になったのはここ最近の話で2015~2016年あたりからネットで話題になっていたようです。ハリネズミブームなどからYoutubeやニコニコなどの動画サイト、ブログなどで紹介されています。

飼いやすさ その1:うるさくない

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一人暮らしの方がペットを買うときに真っ先に直面することは、今住んでいる賃貸住宅がペット可であるかどうか?だと思います。

 不可であれば、犬・猫を飼うことはまず諦めなければいけません。

ペットが不可な理由にについてはいろいろありますが、その一つが音、騒音でしょう。

特に木造住宅であれば、音は近所に洩れやすく懸念される点です。

 

デグーはそのあたりの心配はほとんどいりません。

生活音自体はハムスターを飼っている音となんら変わりはないでしょう。

デグーを飼うには、回し車も 必要ですが、消音タイプの回し車を購入しておけば問題ないでしょう。

SANKO メタルサイレント 25

デグー自体の鳴き声はありますが、大きくはないですし、鳴く頻度も多くはないので問題にはならないでしょう。

鳴き声は「きゅーきゅー」「ききゅ!」という可愛らしい声なので、癒しになることはあっても近所の迷惑になることはありません。

 

飼いやすさ その2:臭くない

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6畳一間にとって、臭いはかなり気にするところです。

ですが、デグーは他の動物と比べそれほど臭いがきつくないのも飼いやすさのポイントです。

というのも、大きく3つの理由があげられるでしょう。

・完全草食であること

デグーは完全な草食です。

主食はチモシーと呼ばれる乾燥した牧草です。

ハムスターやハリネズミなどと違い肉食ではないため、体臭がそれほど臭くならないのです。

・フンが乾燥していること

デグーのフンは出したその時から、からっからに乾燥しています。

手で触ってもべたつくことはありませんし、乾燥しているため臭いもあまりしません。

見た目は、うさぎのポロポロとした小粒のフンと似ています。(上の写真の右側にもあります)

・きれい好きであること

デグーはきれい好きで有名です。

体を洗うのは、水ではなく、乾燥した砂で砂浴びをします。

ゲージのなかに砂浴びようのケースや瓶をおいておけば、自分で事あるごとに砂浴びをします。砂浴びをすることで、体についたダニなどを落としています。

 

もちろん全く無臭なわけではありません。

特に夏場は定期的なゲージの清掃が必要です。

毎日の日課としては、ゲージのなかのフンを取り除き、抗菌シートでステップなどを拭いてあげることくらいでしょう。

あとは、1週間に1~2回ほど、ゲージ全体の清掃や床材を変えてあげるだけで十分です。

大げさに臭い対策をしなくて良いところも、一緒に暮らすには楽でいいですね。

 

飼いやすさ その3:それほどお金がかからない

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デグーを飼い始めるために、それほど多くのお金は必要ありません。

 

デグー自身の価格も含め、初期費用で3万円あれば十分ことたりるでしょう。

消耗品は餌代と床材・砂浴び用の砂くらいですが、一人暮らしでも家計を圧迫しません。デグーを飼い始める時もちょっとの貯金を下ろすだけで済みます。

 

デグーを飼うために必要な経費は電気代もろもろ含めても月に2,000~3,000円です。

飲み代を一回我慢して、デグーの為に使ってあげる、、ことのできる人なら明日からでも飼えるでしょう。

 

僕がデグーを飼い始めて実際にかかった費用について下の記事で細かく書いてるので参考にしてみてくださいね。

ちなみに最近はメインを少しリッチなペレット(餌)にかえました(笑)

 ↓500gで1,900円くらいです。

メディマル (medimal) デグーフード 500g

飼いやすさ その4:世話の手間がかからない

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デグーは手間のかからないペットです。

必要なのは、水替え餌やりフン掃除毎日1回。(餌のペレットは朝晩2回でも大丈夫です。チモシーは常に補充するようにします。)

水替えはできれば毎日やってあげてください。

デグーは食物から水分を摂取することはほとんど無いので、直接水を飲むことで水分を得ています。毎日新鮮なお水をあげてくださいね。

お水は水道水で大丈夫です。

気を使って人が飲むミネラルウォーターをあげないようにしましょう。

特に外国のミネラルウォーターはカルシウムを多くふくみ、デグーには適さないようです。あげるとしても軟水のお水をあげてください。

あげるとしてもデグーの体質にあっているかどうか、自分の飼っているデグーの合うかどうかは見極めてあげてください。

 

デグーの餌は、常備しておくチモシーエサ皿であげるペレット+おやつの2種類です!

 ◎常備チモシー

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デグーは常に何か食べている動物です。

そのため、常にいつでも食べれるようチモシーを常備しておきましょう。

写真のようなチモシー入れを使ってもいいですし、床材として使ってもよいと思います。また、チモシーにも種類があって、個体によって好むチモシーは異なるようです。

うちのデグーの場合初めは1番刈のチモシーを与えていたのですが、あまり食いつきがよくなく、、、

最近は3番刈りのチモシーに変えて食いつきをみています。

前よりも食いつきは良く減りも早いようです。

ちなみに食いつきのわるかった1番刈りのチモシーは未開封のものがあと2つもあります・・・・。

↓これ(ウサギ用…)

マルカン バニーグレードチモシー ウサギ用 500g MR-940

↓今はこれ

ハイペット モルモット・チンチラ・デグーのやわらか牧草

 

◎1日1~2回ペレット

▼少な目ですが、おやつを含め3種類のペレットをあげています。

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ゲージ内の掃除、床材いれかえ週1回

最低でも週1回、休日の空いている時間に掃除をしてあげましょう。

 

家の中を散歩、毎日1回

実のところ僕は毎日はさせてあげられてません。

2日に1回はさせてあげています。野生のデグーは1日に10km以上を移動するといいます。ゲージの中の回し車はもちろんですが、部屋の中で自由に走り回らせて適度に運動させることが必要です。

僕の場合は、餌やりのときや掃除のときにゲージの扉をあけて、自由にさせています。

 

ただし、デグーの散歩範囲には常に気を配りましょう。

時には、冷蔵庫裏に、時には洗濯機裏に…と人が入れない隙間に入られてしまうと出てくるのも時間がかかり、「あれ?いない!」と焦ることもあります。というかありました(^▽^;)

あとは、電源コードは特に気を付けましょう。

デグーの歯は木を齧るため丈夫で鋭いです。

電源コードのゴムなんて数秒で噛み千切られてしまいます。

デグーへの感電の危険があるので、デグーの触れられる範囲にコードを置くのはやめておいたほうがよいでしょう。

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↑うちでも既に2回被害にあったLANケーブルは、デグーの入れない棚と壁の隙間に隠してます。またその他のコード類もなるべく床から離れた位置においておくようにしています。

(というかなんでうちのデグーはLANケーブルばかり噛み千切っていたのか…)

飼いやすさ その5:人懐っこい

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デグーはとても人懐っこい性格をしています。

初めのうちはデグーも慣れておらず、ビクビクしているかもしれません。

それはデグーは野生では捕食対象なため、とても臆病で警戒心が高い動物なためです。

ですが、慣れてくると懐かせることもできます。

 

デグーはあたまの良い動物ですので、飼い主の声を覚えたり、仲間意識をもっています。

ですので、懐くと、甘えてきたり、近くによって来たり、体にのってきたりします。

僕のデグーはまだ、餌欲しさに足とかに乗ってくる程度ですが・・・(;'∀')

 

デグーは撫でられるのが好きです。

撫でられると体をのけぞり、本当に気持ちよさそうな表情をします。まさに恍惚の表情とはこのことか笑

飼い始めの頃はまだ慣れておらず、スキンシップはとれないかもしれません。

ですが、毎日世話をしていれば、1~2週間ほどで撫でられるようにはなると思います。

また、芸なども覚えさせている飼い主さんもいるようですね。

飼いやすさ その6:意外と長生き

もともと捕食対象である野生のデグーはその大半が1年も生きることができません。

ですが、ペットのデグー5年〜8年、長いと10年生きるデグーもいます!

ハムスターだと2~3年しか生きないため、もっと長く愛情を注ぎたい!という方にはデグーはお勧めです。

 

飼いやすさ その7:何より愛くるしい

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飼いやすさ、というよりはデグーがおすすめな理由です。

愛着のある動物を飼いたい!懐いてほしい!一人暮らしでも飼いたい!のであればデグーは最適な動物です。

ちなみにインスタで#デグーを調べると色んな飼い主さんのデグーを見れます。

それを見ているだけでも落ち着きますね。

おそらく飼い始めれば誰もがデグー好きになれるはずです!

写真は膝の上でおやつを食べている時の写真ですが、もともとはおやつをあげても巣に持ち帰ってから食べたり、少し離れたところで隠れて食べていたりしたのですが、いまでは膝の上や腕の上でも食べてくれます。(食べカスめっちゃでますけど笑)

そういう徐々に慣れていってくれるところなんか、最高じゃないですか?

 

デグーを飼い始めようかと考えている方々の参考になれば幸いです!

それでは!

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